テクスチャー(表面加工)について
デザインの印象を左右する表面加工の魅力
指輪選びにおいて、全体のシルエットと同じくらい大切なのが「テクスチャー(表面加工)」です。
テクスチャーとは、指輪の金属表面に施す仕上げや模様のことで、光の反射や手触り、全体の雰囲気を大きく変化させます。
- 鏡面仕上げ:鏡のようにピカピカに磨き上げたスタイル。光を美しく反射し、手元を華やかに彩ります。
- 艶消し仕上げ:光沢を抑えた落ち着いた仕上がり。肌馴染みが良く、上品でクラシカルな印象を与えます。
- 槌目加工:ハンマーで叩いて凹凸をつける技法。不規則な凹凸が特徴。ナチュラルな印象。
- ランダムカット:不規則で不揃いのカクカクしたカット面があり硬派な印象。
- 梨地加工:表面に細かな凹凸状の加工で引き締まった印象。
- ブラスト加工:細かな砂のような加工でマットで落ち着いた印象。
槌目、梨地は鏡面仕上げも可能
指輪の素材やフォルム、テクスチャーの加工位置や異なるテクスチャーとの組み合わせも可能です。
左は線幅の変わる曲線彫りと梨地の組み合わせ。右は槌目と鏡面の組み合わせ。
左はデザインを彫り込み彫り込んだ部分を鏡面仕上げにし、その他をブラスト加工の組み合わせ。
右は再結晶化チタンの素材を使用し結晶を浮き立たせたテクスチャーとランダムカットのテクスチャーの組み合わせ。